メス豚:夏目彩(なつめあや)
職業:OL
サイズ:T158cm B88 W60 H89
更新日:2006/09/22
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管理人の独り言:
M女としての覚醒。
最初からMの女なんかごく少ないハズだ。
たいがいは「何でこんな酷いことするんですか?後生ですから許してください・・・」などと懇願するもの。
しかし、どういうワケか調教で責め続けていくと、だんだん感じるようになってM女として覚醒する。
「はぁぁぁぁん………ふぅぅぅぅん………」
一度、M女として覚醒すると、淫らな快楽に酔いしれて、止め処なくエクスタシーが訪れてくる。
またM女のエクスタシーの表情はとてつもなく美しい。ただただ淫楽のみを追求し、その極限に達したときの表情なのだから、どんな女にも共通したことで、どうしようもないブスだろうと、メス豚であろうと天女のように美しいのである。
天井から吊り下がった滑車に女を縛りつけて拘束する。身動きできないようにして、さらに猿ぐつわ。
「どうだい。吊り下げられた気分は?」
「………く………くるしい………」
これから行うことは蝋燭責めだ。
蝋燭の炎など固定して焦がさなければ、そんなに熱いものではない。下からあぶるわけでもなく、外輪がかすかに触れるか触れないかくらいのところでやめておけばやけどの心配もない。
両乳房の外側を、ゆっくりと炎で溶かしてやる。女は体を海老反りにして、ふんふんと喘いでいく。この女の性感帯は、どうやらこの大きな乳房のようだ。
「いや、いや、そんなの、いやぁぁぁっ」
蝋燭の先端からは、ぽたりぽたりと熱蝋が滴っていく。
「ああっ………ああっ………熱いっ………熱ぅぅぅっ」
絶叫をあげ、身悶えしている。だが体を動かすことができないのだ。これは大変な責め苦のはずだった。
「ほらほら、あんまり悶えてると蝋燭が落ちてしまうよ。私たちがあとですることは、おまえの淫乱なおまんこに、私の可愛い息子をぶちこむことなんだからね」
「どうだね、気分は?」
「………苦………苦るしい………それに………熱い………」
「熱ぃっ………熱………熱………熱ぅぅぅぅぅい」
「………まだ………わたしを………辱めるんですか………?」
今度は鞭を手にとると、軽く乳房めがけて振りおろした。
「はぁぁぁぅ」
快楽めいた叫びがあがる。このとき、女は痛さを通り越した快楽を味わいはじめているのだ。
「いきそうかい。メス豚さん?」
また鞭を乳首に叩きつける。
ぱらっと固まった赤いろうが四方へ飛び散った。
嬌声をあげるだけで、眼を開くこともない。
今度は徐々に力をこめて、乳房へ鞭を見舞った。
「はぁぅ………はぁぁぅ………」
とろける声音で女は悶えつづけている。
ゆるやかなうねりをもって体を反らせるたびに、天井の滑車がぎりぎりと鳴っている。
次にたてつづけに鞭責めを行った。
あたり一帯は、赤い蝋の破片がばらばらと散りひろがっている。
鞭に恐怖することもなく、ただ眼を閉じ自分で恥部を擦りながら悶えつづけているだけだ。
「ふぅぅぅん………ふぅぅぅん………」
淫乱な自分の姿を美しいと形容されれば、それだけで、女にはエクスタシーが増殖されていく。
蝋を女の乳首に垂らしながら、ゆっくり股を仰向かせると、自分のペニスをおまんこへ挿入した。
海老反りしながら女は反応した。
エクスタシーの真っ最中だから、おまんこの締まりは最高のものになる。
ペニスはぐいぐいと締めつけられ、はやくも爆発寸前のところへさしかかる。
ペニスをおまんこから抜きさると、女の顔のわきへ移動した。当然のことのように、ペニスをくわえはじめた。
かちんかちんに硬直し、亀頭がくぐっとのけぞりはじめる。
「う」
短く絶叫すると、思いっきり精液を放出した。
女の口といわず、目鼻全体にかけて飛び散り、綺麗な小麦色の顔面をべたべたにしていた。
「はぁぁぁっ………あぁぁぁっ………」
身悶えたまま、ペニスを含むと、ぺろぺろと舐めはじめている。
そして、ペニスに付着している精液と、自分の愛液を一滴漏らさずに吸い取っていったのだ。
凌辱された女奴隷としては、あたりまえの行為を続けていく。
「………おいしい………ああ………おいしい………」
じゅるじゅると卑猥な音をたてて、いつまでも、精液を舐めつくし吸いつくしていくのだった。
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