メス豚:ミィ(みぃ)
職業:フリーター
サイズ:T164cm B85 W61 H88
更新日:2006/09/22
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管理人の独り言:
奴隷へのスカトロ
放心状態の女は急に肛門にひやりとした感触を覚えると体内に浣腸液を注入される違和感を感じた。
「いやーっ、浣腸だけは絶対にいやです。後生ですから堪忍してー」
女は体を動かして抵抗しようにも拘束された椅子はびくともしない。
女の懇願にも構わず一気に3本のイチジク浣腸を女に注ぎ込んだ。
「奴隷になるんだ、いいね」
女は喘ぎながら
「トイレにいかせて下さい。此処でするのだけはいやっ。」
「奴隷は私の言うとおりにすればいいんだ。」
と全く相手にしない。
女は催してくる便意に冷や汗を滲ませながら
「トイレだけは行かせて下さい。他のことはどんなことでも致します、何でもしますからこんなところで…させないで…。」
女は懇願した。
女の乳房を両手で回すようにゆっくりと揉みながら
「私の命令には絶対服従だ、いいね。」
「あーん、あん、女は必ず従いますからトイレでさせて」
スカトロ自体には余り興味はなかったが、女をここで心の底から服従させる必要があった。
女を椅子から解放すると浴室の隣のトイレに連れていって、女を便座に座らせると
「女、私の前で出しなさい」
「あーっ、他のことならどんなことでも致しますから・・」
女は声を振り絞って訴える。
「だめだ、私の目の前でやるんだ」
女のお腹は既にはち切れんばかりに膨らんで、大きく波打って我慢の限界である。
「も、もう、だめー。見ないでー」と言った瞬間すごい排泄音とともに臭いを女は排泄した。
「ブ、ブブーッ」といつまでも続く音と臭いと「あーあーっ」という女の悲鳴。
(…女は一番恥ずかしい排泄まで見られてしまった…)
女は自分の誇りやら自信やらが一緒に流されていくように感じた。
(…もう、だめ、もう従うしかない…)
「身も心も私の奴隷になったか」
「はい」女は自分が変わったのがはっきりと分かった。
フェラチオという行為自体がこんなに興奮を伴うモノだとは女は始めて知った。
喉や唇への刺激が徐々に女をエクスタシーの淵へと向かわせる。
「ご主人様・・・」
「欲しいか」
「あーん、ご主人様、意地悪しないで」と甘える。
「あーん、ご主人様の、あーん、オチ…が欲しいです。あーっ、オマ…に入れて。。」
「はっきり言いなさい!」
「あーっ、おまんこにご主人様のおちんちんを入れて下さい。あーっ」
あまりの卑猥な表現に女は自分でも酔いしれていくのであった。
体の中をモノにかき回される感じがする。
「うーっ、あん、いい」
動きが激しくなると、今まで味わったことのない強烈な快感が全身を貫き、体中が軽く痙攣を起こし始める。
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