メス豚:愛野ミク(あいのみく)
職業:ニート
サイズ:T156cm B89 W62 H90
更新日:2006/09/22
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管理人の独り言:
初めての浣腸
女の豊満な尻にかかると、するするとパンティーをむしりとってしまった。
たっぷりと脂ののった、白くて豊満な尻があらわれる。割れ目が白桃のように艶めかしく、いかにも大きな桃尻である。
「いや――っ、誰か・・・ああ、たすけて」
下半身をすっぽんぽんにされると、恥ずかしさに耐えるように豊満な白い尻を淫らに振った。
双つに割れた尻たぼが、ひくひくしている。
用意したガラス管浣腸器の細い挿入部分を、にゅっと艶やかな尻にはこんだ。
「あ、あうっ」
気がついたときには哀れなすぼまりをもっているアナルに、ガラス管浣腸器の細い先端が挿入されていた。
「うっうっ、何したの!?」
ガラス管浣腸器を入れられて泣きそうになった。
「・・・いくよ」
ぶちゅっと中身を押し込んだ。
直腸を通過する冷たい感触に、豊満な尻を左右に振っていた。
「あ、あうっ、どうしてそんな・・・ああ、恥ずかしいことをするの。ああ・・」
「トイレには行かせないからな」
その声を耳にして、気が狂ったように叫んだ。
「あ、あうっ、おなかが痛い、ああ、おなかが・・・!」
男から浣腸されるなんて、いままで経験したことのない恥ずかしいものだった。
今は、括られ、浣腸までされてしまったのである。
直腸の中に注入された液体のせいで、我慢していた便秘が、活動を始めてきた。
「お、おねがい・・・トイレに行かせて」
「駄目だ・・・まだまだ我慢してもらう」
「いや・・・だめなの、あ、あうっ、我慢できない」
よろよろしている女をみる目付きには、サディスティックな官能のよろこびが浮かんでいる。
「ね、トイレに・・・おねがい」
女の最後の誇りとして浣腸の結果だけは見せたくなかった。
男の目の前で排泄だけはしたくなかった。
そんなことを強要されたら。。。
「先生・・・こんなこと、知ってる?」
気が狂ったように、便意をもようしてきた。
よろよろしている女の豊満な白い尻を抱き締めた。
そして、あっという間に中指を女のアナルに貫通したのであった。
「ひゃ――っ、あ、あうっ、やめて、あ、洩れる――ッ」
アナルからたらたらと、浣腸液が洩れだした。
絶体絶命の境地に立って、甲高い悲鳴が響きわたった。
太い指が、ますますアナルに突き刺さった。
「・・・ウンチしたいんだろ、いってみろよ」
たっぷりと浣腸された直腸が、我慢の限界に達していた。
頭が真っ白になってしまった。
「あ、あああ、トイレに行かせて・・」
よろよろしながら狂ったようにトイレに向かって走りだしていた。
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