メス豚:早川みゆき(はやかわみゆき)
職業:学生
サイズ:T162cm B82 W60 H85
更新日:2006/09/22
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管理人の独り言:
SM調教に欠かせないのが剃毛である。
これも女にとっては恥ずかしいことらしい。
単に剃毛してパイパンになることではない。
真性なM女になってもらうことである。
まだ剃毛されるならマシで、自らの手でしかも観られている中で剃毛しなければならないのは抵抗がある。
男たちはニヤニヤと笑いながら、
「どうするのだ?」
「剃るの………です」
「何を?」
「毛を…わたしの…陰毛を…」
「わたしの縮れた恥毛を…剃って…卑猥な丘を…お見せしたいのです………」
女に言わせた。
純心さのかけらもないほど、淫欲に溺れきっている。
シャボンの泡を、自らの陰部に塗りたくった。
そして、剃刀をデルタに這わせると、ジョリッ、ジョリッと恥毛を剃り始めたのだ。
立てた両膝が、わずかに振動している。
左手で小陰唇を引き伸ばすようにして、右手に持ったカミソリで、少しずつ伐採地を広げていく。
「わかりますか?」
「………見えますか? ………わたしの淫乱な森が………」
「徐々に消えていくところが………」
恥ずかしいところに残っているシャボンを綺麗に拭き取らせた。
ゆるやかな丘のカーブに沿って、泡を拭き取り始めた。
もっとも淫乱な部分に当たった。
「あっ」
おのれの淫靡に勃起したクリトリスを、ごしごしと擦り始めた。
「そこにはシャボンはついてはいないだろうが。この好き者め」
「………でも………でも………ああっ………感じるんです」
「イキそうなのか?」
「………は、はい! ………ああ………」
「イキそう………イキそう………ああ………ダメェ………」
力まかせにクリトリスをこすりつけた。
ぐんと体が海老ぞりになった。
「ああああ………イッちゃう!」
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